虫歯の場合の治療期間

歯科での虫歯治療期間

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虫歯は早めに歯科受診を

歯科で虫歯治療を行う場合、その治療期間は虫食いの状態により異なります。治療期間が長引くのは、当然ながら放置してひどくなってしまった場合です。虫歯の状態は、程度によってC0からC4まで分けられますが、C0は自覚症状もなく歯に穴もあいていません。要観察歯であり、ほとんどの歯科で特に治療は行われません。一般的に治療が必要になるのはC1からですが、C1の場合は、虫食い部分を小さく削り取り、詰め物をするだけなので、型取りもなく1回の治療で済みます。C2でも虫食い部分を削り、詰め物をするだけで済むこともありますが、歯型を取って次回に詰めることもありますので、その場合は最短でも2回は通院が必要になります。歯科への通院回数が多くなり、治療期間が長くなる虫歯はC3からで、この段階では痛みが出ていますので、歯の神経まで虫歯が到達している状態となっています。神経を取り除く根管治療が必要になり、神経を取り除いた後は、薬を埋めます。被せ物の土台を作ったり、型を取って被せ物をはめ込んだりと、工程が増えるので、治療期間は一ヶ月以上かかることもあります。C4では、抜歯することもありますので、その後は部分入れ歯やインプラントになりますので、こちらも数ヶ月はかかります。虫歯かもしれないと思ったら早めに歯科を受診する方が、歯にとっても、費用の面でも、時間的にも、全てにおいて良いことばかりです。

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